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あおもり藍の特徴・効能

AOMORI BULE

菌の増殖を抑え、イヤな臭いを防ぎます。

「大切な着物は、藍の風呂敷で包む」と昔からの言い伝えがあります。美しい色合いはもちろんのこと、藍染めされた衣類は防虫に優れ、消臭・殺菌・汗もなどにも効果的です。 また、【藍】は古くから肌の傷を治す働きを持つ薬草として重宝され、戦国時代や江戸時代、切り傷が化膿しないように、甲冑の下に藍染めの肌着を着ていたり、鉢巻のように頭部に巻かれていました。そして、丈夫で燃えにくいことから、江戸時代の火消したちが着る半纏や、機関車の窯を炊く国鉄職員の制服などにも用いられていました。 現代では剣道着をはじめとする武道着などに使われています。

素肌にも環境にもやさしいあおもり藍

商品特長 スペースシャトル搭載品実績を持つ服飾ブランド「あおもり藍」 その天然の抗菌性に着目し、農薬不使用のあおもり藍から抽出した天然成分により無臭除去に成功しました。製造には全て食品グレードの天然由来成分100%でアルコールや界面活性剤を一切使用しておりません。直接肌にかかっても心配ありませんので、赤ちゃんやペットのいるご家庭などでも安心安全にご使用いただけます。
効果検証 ◆抗菌活性試験 O157、サルモネラ、MRSA 東北医科薬科大学との共同研究 一般財団法人日本食品分析センター
◆脱臭効果試験 アンモニア、イソ吉草酸 一般財団法人日本食品分析センター ※アンモニア・イソ吉草酸(アンモニア臭は10分で悪臭を大幅に軽減。イソ吉草酸は10分でほぼ完全に除去)
使用方法 お部屋・洗濯物(生乾き)・トイレ・台所・生ごみ・ブーツやシューズ、ベットや寝室・体臭・ミドル脂臭・加齢臭・足臭・車内・カーペット・カーテン・ソファ・帽子・バック・マフラー・手袋・ペット周り・水槽・切り花の長持ち・使用後のおむつ他、臭いが気になる部分へ軽く振ってから直接スプレーください。
有効成分 あおもり藍抽出液(トリプタンスリン)
ご注意点 人に直接スプレーする場合には、目に入らぬようご注意ください。万が一、目に入ってしまった場合は、水やお湯で洗って下さい。皮革類へもご使用いただけますが、何度もスプレーするとシミになる場合がございます。
製造は全て食品グレードの原料を用いておりますが、飲料としての試験は行なっておりませんのでお飲みになれません。天然由来100%ですのでご購入後半年程度を目安に使いきりください。(成分に変わりはありませんが香りが薄くなります)

主な藍の効能

消臭効果 汗や嫌な匂いを消す効果。 藍染めは洗濯しても効果が持続します。
抗菌効果 藍から抽出した成分でO157・サルモネラ・MRSAの菌数が低減。
※日本食品分析センター調べ
皮膚病への効果 アトピー性皮膚炎の抗菌効果、あせもや乾燥肌など 皮膚病や水虫などにも効果があります。
防虫効果 害虫を寄せ付けず、衣類の保管に藍の風呂敷が使われていました。
コレステロール低減効果 藍葉の色素や苦味成分であるフラボノイドにコレステロールを減らす効果があります。
ポリフェノールが豊富 活性酸素を除去する働きに優れたポリフェノールがケールや若葉の4倍です。
抗酸化作用 ブルーベリーやほうれん草の5倍以上の抗酸化力でアンチエイジングが期待されます。

あおもり藍産業協同組合では、宮城県仙台市の東北医科薬科大学の薬学博士佐々木健郎教授と「あおもり藍が持つ力」の共同研究を2014年から開始。藍の有効成分として大きく2つのグループがあり、まず一つ目はフラボノイドのグループ。これは抗酸化性が強く、コレステロールの代謝に影響を与えて高脂血症に対する有効性が期待されます。藍だけに含まれているフラボノイドの中でも特有の成分があるということがわかってまいりました。もう一つはアルカロイドと言われるグループ。非常に強い作用をもち、植物のなかでも医薬品となる可能性が強い成分のグループです。その中でも着目されているのは「トリプタンスリン」。この「トリプタンスリン」は、例えばアトピー性皮膚炎に対するような影響、アレルギーを抑える、あるいは炎症を抑える働きが期待できる成分ということがわかってまいりました。抗菌性の元となっている原因物質としてもよく知られている成分です。

我々は、藍の葉に含まれているフラボノイドやアルカロイドという有効成分をまるごと取り出すことによって有効性を高めることが出来ないか?という研究を進めてまいりました。

トリプタンスリンというのは水に溶けにくい成分。これを抽出する方法としては、石油系の有機溶媒というものを使って抽出するのが一般的な方法です。しかし、農薬不使用で育てたあおもり藍を使って「肌に良いもの」と考えると、石油系の有機溶媒は使えません。安心して使えるものを…と、試行錯誤を繰り返し、研究実験を重ねた結果、 全て天然由来100%のものを使い、構成できる抽出液の開発に成功しました。
しかもトリプタンスリン単独で用いるよりもさらに強力な効果を発揮できる抽出法を発見することができました。繊維に染み込ませた機能ということで第三者機関に検査依頼をした結果があります。ひとつの菌が通常の環境で10万個まで増えるような条件下を設定。このような条件下であおもり藍の新規抽出液を付着した繊維の周りでは ほとんど増殖しませんでした。静菌性としては極めて強い、限界値ということです。
トリプタンスリン単独よりも今回成功した藍の成分まるごとの抽出液が 菌の増殖をはるかに抑えることは一目瞭然です。

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